S
→SACRED REICH →SACRIFICE (Canada) →SACRILEGE (Birmingham) →SADUS →SDI
→SEPULTURA →SHAH →SLAUGHTER→SLAYER →SODOM →SOLSTICE (US)




SACRED REICH





Ignorance (1987)
Metal Blade/Roadrunner - RR 9578 2


安定した演奏力を誇るアリゾナのスラッシュメタルバンドの1st。
SLAYERタイプの80年代スラッシュを代表するアルバムのうちの一枚。
“Death Squad”はSODOMの“Agent Orange”にそっくりな彼らの代表曲。
もちろんSODOMよりもSACRED REICHのほうが先だ。
“Victim Of Demise”“Ignorance”“Sacred Reich”等初期の名曲を収録。
SACRED REICHを初めて聴く人は本作がオススメ。

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Surf Nicaragua (1988)
Metal Blade/Roadrunner - RR 95122


6曲入りミニ。
初期の名曲“Surf Nicaragua”をフィーチャーした名盤。
フィル・リンドの説得力のあるヴォーカルがかっこいい。
BLACK SABBATHのカヴァー“War Pigs”でのグレッグ・ホールのドラムが凄い。
さすがはSLAYERのオーディションに合格しただけのことはある演奏だ。
CDのみ“Ignorance”と“Death Squad”のライヴをボーナストラックで収録。

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SACRIFICE (Canada)





Torment In Fire (1985)
Fringe Product - FPD3020


カナダのスラッシュメタルバンドの1st。
この頃のSACRIFICEはかなりストレートなスラッシュだ。
ギター兼ヴォーカルのロブ・アービナティのヴォーカルもこのアルバムが一番激しい。
曲は青さが目立つが、デビュー作にしてはなかなかの出来。
バンドのテーマ曲“Sacrifice”が入っているが、作曲能力が飛躍的に向上する次作で作って入れたほうがよかったかも(´・ω・`)オシイオシイ

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Forward To Termination (1987)
Fringe Product - FPD3047


演奏力が格段にレベルアップした2nd。
1stよりも攻撃性が増しているので、ヘヴィなスラッシュが聴きたければ本作がオススメ。
1曲目のタイトル曲“Forward To Termination”はイントロ的な曲だが、以降怒涛の展開が続く。
80年代のスラッシュを代表するアルバムの一枚だ。

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Soldiers Of Misfortune (1990)
Fringe Product - FPD3096


3rd。
オリジナルメンバー四人で制作された最後の作品。
数少ない完璧なスラッシュメタルアルバムの一枚。
演奏が上手くて各楽器のバランスも最高の状態で録音されている。
何よりも曲が良いしロブ・アービナティの歌い方もかっこいい。
とにかく聴いてみればスラッシュメタルとは何かがよく解るアルバムだ。
“As The World Burns”は非の付け所が無い屈指の名曲。
SACRIFICEを初めて聴く人は本作がオススメ。

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Apocalypse Inside (1993)
Metal Blade/Music For Nations - CDZORRO 62


プロデューサーに同郷の先輩RAZORのデイヴ・カーロを迎えて制作された4th。
前作に匹敵するスラッシュメタルの傑作だ。
1曲目“My Eyes See Red”は“As The World Burns”を思わせるかっこいい曲だが、これから盛り上がる所で終わってしまうのが残念。
そんな欲求不満も2曲目以降が全て解消してくれる。
前作同様捨て曲無しのアルバム。
バンドは本作リリース後に惜しくも解散したが、現在再結成し16年振りの5thをリリースしている。

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The Ones I Condemn (2009)
Marquee - MR 050


再結成し16年振りにリリースされた5th。
裏ジャケを見るとロブ・アービナティと思しきギターヴォーカルの両脇にスマイリーなスキンヘッドのデブが二人いる。
そっくり兄弟みたいなのを入れたのか。さすがにオリジナルメンバーでの復活は無理か( ´Д`)」
…と思ったらなんとそのそっくり兄弟がギターのジョー・リコとベースのスコット・ワッツですた(※兄弟じゃないです)。
時の流れは残酷だが、ドラムはガス・ピンだしオリジナルメンバー四人による復活は素直に嬉しい(*´∀`)ウレシー
さて肝心の音だが、傑作『Apocalypse Inside』を思わせる曲が並んでいて久しぶりに血が騒ぐアルバムだ。
“The Ones I Condemn”“Give Me Justice”“Tetragrammaton”等は『Soldiers Of Misfortune』辺りに収録されていてもおかしくない。
“The Devil's Martyr”は『Forward To Termination』ばりの激しいスラッシュだ。
自慢の演奏力も全然衰えていないし、何よりロブのかっこいい声が健在なのが嬉しい。
再結成アルバムは意外とハズレが多いけど、本作は名盤の部類に入るだろう。
初回2000枚のみナンバリング仕様のスリップケース付きで、ライヴ等のボーナストラックも収録。
皆新品(←ココ重要)を買ってあげて(´;ω;`)ブワッ

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SACRILEGE (Birmingham)

→BENEDICTION →CEREBRAL FIX →NAPALM DEATH



Behind The Realms Of Madness (1985)
Metalcore - CORE 8CD (CD)
Matrix - AREACEM DIGIP CORE8



イギリスのクラスト/スラッシュメタルの最重要バンドの一つSACRILEGEの1st。
お仲間のDOOMやAXEGRINDERといったソッチ系の音で、とにかくドタバタとやかましい。
リンダ・“タム”・シンプソンの男勝りなヴォーカルが一本調子で聴いていてちょっとキツイが、四年後に恋でもしたのか別人に変わってしまうのはまだこの時点では知る由も無い。
リーダーのダミアン・トンプソンのギターが当時としてはかなり安定していて、勢いと攻撃性を持ったリフを聴かせてくれる。
CDにはボーナストラックで45分(!)に及ぶ9曲のライヴが追加収録されている。
ライヴは1986年に録音されたもので、音も良くキレッキレのタムのヴォーカルが聴ける。

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Within The Prophecy (1987)
Powerage - PRAGE 004CD (CD)
Matrix - 8011715 PRAGE 004CD TM



2nd。
『Behind The Realms Of Madness』よりもドタバタ感が減りかなりスラッシュメタルらしい音になった。
タム姐さんのヴォーカルもただ喚くだけではなくなり聴きやすくなった。
11分近い“Search Eternal”でドゥームメタルのそれとは違うが凝った展開に色気を見せており、この頃から長い曲に興味があったようだ(クラスト/スラッシュメタルと呼ばれる割りには『Behind The Realms Of Madness』の頃から曲は長めだが)。
CD(右)は『Behind The Realms Of Madness』とのカップリング。

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Turn Back Trilobite (1989)
Under One Flag - CDFLAG 29 (CD)
Matrix - FLAG CD 29 MPO 01 @@



タム姐さんが恋でもしたのかさらに一歩進んで妊娠でもしたのか突然女であることを思い出し、「あたししっとりと歌いたいの(´・ω・`)」と別人ぶりを発揮した3rd。
ダミアン・トンプソンがCANDLEMASSに感化され、それまでのクラスト/スラッシュメタルのスタイルを捨ててかなり本格的なドゥームメタルアルバムを作り上げた。
タム姐さんのヴォーカルも特に上手いわけではないが、音程を外すことなく丁寧にメロディを歌い上げていてこれがなかなか良い。
長い曲が多いが展開が凝っていてハズすこともなく、アルバム一枚飽きることなく聴ける。
随所で聴けるダミアンのアコースティックギターが素晴らしく、曲に上手くメリハリを付けている。
バンドの突然の方向転換にファンも戸惑って離れてしまったのか、本作リリース後の1990年に解散してしまう。
2014年に本作制作時のメンバー(タム、ダミアン、フランク・ヒーリー、スパイキー・T・スミス)で再結成した。
再結成後の路線が初期のクラスト/スラッシュメタルのスタイルなのでバンドにとっては不本意だろうが、誰が何と言おうとSACRILEGEの最高傑作はこれだ(`・ω・´)

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SADUS

→AUTOPSY →DEATH



Illusions (Chemical Exposure) (1988)
Roadracer/Roadrunner - RO 9259-2


今も現役で活動しているカリフォルニアの古参スラッシュメタルバンド。
他のバンドへの影響力が強い割りには特に売れたこともなく、スラッシュ界のミュージシャンズミュージシャン的な立ち位置のバンド。
本作は自主レーベルのSadusからリリースされた1st。
後にカセットテープ版のタイトル『Chemical Exposure』に改めRoadracer/Roadrunnerから再発された(右。ジャケットデザインもカセットテープ版が元になっている)。
とにかく速いスラッシュで、リフ自体も手数が多くて(テクニカルという意味ではない)やたらと速い。
アルバムの前半を“Certain Death”“Undead”“Torture”という強力な3曲で固めたSADUSの代表作。
DEATHやOBITUARY等レコーディングやライヴに引っ張りだこだったベースの名手スティーヴ・ディジョージオが在籍していることでも知られる。
ギター兼ヴォーカルのダレン・トラヴィスの絶叫系のヴォーカルがSADUSの個性の一つ。
SEPULTURAの『Beneath The Remains』のマックス・カヴァレラのような聴きやすい吐き捨てヴォーカルが好みの人は受け付けないかもしれない。
ジョン・アレンのドラムはメリハリに欠けるが、硬めの音質でかつ機械のように正確なので、他のメンバー達も「コイツのドラムじゃないと安心して演奏できねぇ!( ゚Д゚)」って感じなのかも。
この三人がSADUSのオリジナルメンバーで、現在もこの不動の三人で活動を続けている。
SADUSを初めて聴くなら本作がオススメ。

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Swallowed In Black (1990)
Roadracer/Roadrunner - RO 9368-2


Roadracer/Roadrunnerと契約してリリースされた2nd。
音は『Illusions (Chemical Exposure)』とほとんど変わらないが、彼らなりにほんのちょっと捻りを加えたスラッシュメタルの名盤。
当時はデスメタル全盛期で、ここまで一直線なスラッシュを貫いたバンドも珍しかった。
DEATHの故チャック・シュルディナーからも信奉されていただけあって、遅咲きながら二作目にして既に貫禄も感じられる。
本作までロゴが二種類(角ばったやつとドロドロなやつ)存在していたが、理由は不明。

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A Vision Of Misery (1992)
アポロン - APCY-8080


スピード一辺倒から抜け出し、起伏に富んだ曲展開もあってATHEISTっぽい音になった3rd。
各楽器の音の分離も良くなり聴きやすくなった。
同時期にテクニカル路線へと移行したDEATHからの影響も感じられる。
国内盤(本作がSADUS初の国内盤リリース)のバンド名表記は“セイダス”になっているが、スティーヴ・ディジョージオ自身のSADUSの発音は“say-deus”に近い。
僕はSADUSはSEDUCEのスペルを変えたものと勘違いしていたので“セデュース”と発音していたが、いずれにしても片仮名表記しづらいバンド名だ。
…と思ってたら海の向こうでもファンの間で度々SADUSの発音論議が起こっているらしいw
本作からロゴが角ばったやつに統一された(個人的にはドロドロなやつのほうが好き)。

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SDI





Satans Defloration Incorporated (1986)
Aurophon - CD AU 31707


ドイツのスラッシュメタルバンドの1st。
バンド名のSDIはアルバムタイトルにもなっている『Satans Defloration Incorporated』の略。
DESTRUCTIONやSODOMと同じトリオ編成だが、演奏は上手いのにどうにもダサい。
一聴して判るのは、コイツらのルーツにスラッシュはもちろん普通のメタルすらも無いだろうということ。
恐らく普通のロックやポップス好きが三人集まって、何かの拍子に「流行ってるからスラッシュバンドでもやろうぜ(*゚∀゚)」ってなったっぽい匂いがぷんぷんする。
それでも間違って“I Don't Care”や“Take Off Your Hands”のようなかっこいい曲を書いちゃったりもする。
基本全曲音痴だが、この2曲に限ってはベース兼ヴォーカルのラインハルト・クルーセのヴォーカルがかっこいい。
右はAurophonのオリジナル盤CDでジャケットが斜めになってるよ( ゚Д゚)ポカーン

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Sign Of The Wicked (1988)
Gama - Scratchcore 880 812


『Satans Defloration Incorporated』のダサさが後退しかなりかっこよくなった2nd。
ベース兼ヴォーカルのラインハルト・クルーセのヴォーカルも上手くなり、伸びのある声は聴いていてなかなか気持ち良い。
カラッと明るいスラッシュメタルなので、普段ダークな音ばかり聴いて疲れた耳には一服の清涼剤になるかもね(これはこれで聴いてて疲れるんだけど)。
“Comin' Again”はポジティヴスラッシュの名曲と言っていいだろう。
しかしとにかく演奏が上手いね、この演奏力の高さは特筆に値するよ。
SDIを初めて聴く人は本作がオススメ。
Gamaのオリジナル盤CDは(・ω・)ノシ家の家宝のうちの一枚。

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Mistreated (1989)
Gama - HOT BLOOD 87 20


3rdにしてSDIのラストアルバム。
ギタリストがオリジナルメンバーのフランク・ティーシンクからライナー・レイジに代わった。
音は中途半端なメタルに変化し、せっかくかっこよくなった『Sign Of The Wicked』に比べるとまたダサくなった。
SDIらしい疾走感もあるにはあるが、特に特筆すべき点が何も無い平凡なアルバム。
メンバー写真を見ると皆ルックスが良く、ポーズの取り方もちょっとアレな感じなので、ひょっとしたらアイドル路線を狙っていたのかもしれない。

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SEPULTURA





Bestial Devastation (1985)
Cogumelo - CG 0001


COGUMELOからリリースされたデビューミニ。
SEPULTURAがまだブラジルのローカルバンドだった頃の作品。
音も悪く演奏もド下手ではっきり言って「これデモテープじゃね?」って感じだが、なんだかよくわからない気合いみたいなモノは伝わってくる。
トレモロピッキングで疾走する彼らのスタイルはこの時点で既に確立されている。
“Bestial Devastation”と“Warriors Of Death”は彼ららしい名曲。
歌詞カードに逆十字架を散りばめたりして、この頃はかなりブラックメタル寄りだった。

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Morbid Visions (1986)
Cogumelo - CG 0001


1st。
相変わらず音は悪いが、演奏はかなり上手くなった。
このアンダーグラウンド臭がたまらん(*´Д`)ハァハァ
初期の代表曲“Morbid Visions”“Troops Of Doom”収録。
CDは『Bestial Devastation』とのカップリング。

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Schizophrenia (1987)
アポロン - APCY-8039


マイケル・ジャクソンのジャケットで有名な2nd。
『Schizophrenia』〜『Beneath The Remains』〜『Arise』と続いた黄金時代三部作の一作目。
まだまだ甘いが、作曲、アレンジ共にかなり成長した。
ドラムの音は良く録れているが、どうにもギターとヴォーカルの音が悪い(`・ω・´)ナンナノ?
16トラックの低予算で制作されたから仕方がないが、今にして思えばこのアングラ臭は貴重だ。
音が悪いほど萌えるのはもうスラッシュメタル好きの性というほかないorz

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Beneath The Remains (1989)
アポロン - APCY-8006


3rd。
誰が何と言おうと本作がSEPULTURAの最高傑作だヽ(`Д´)ノウワァァン
…別に泣くこたないんだけどね(´・ω・`)ナンナノ?
詳細は後ほど。

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Arise (1991)
アポロン - APCY-8006


4th。 詳細は後ほど。

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SHAH





Beware (1989)
テイチク - TECP-25493


ロシアのスラッシュメタルバンドの1st。
ロシアのスラッシュというだけで聴く前から聴く気が失せるが、SHAHはロシアのバンドの中でもマシというか当たりなほうだから間違って買ってもそんなに損はしない。
バンド名のインパクトだけを取ったら全世界のスラッシュバンドの中でも一、二を争うだろう。
彼らが敬愛して止まないMETALLICAやMEGADETH、ANTHRAX、SLAYERの影響というかパクリリフがあちこちに飛び出す微笑ましいアルバム。
微笑ましいと言えばギター兼ヴォーカルのアントニオ・ガルシアの声がよくある外人のコメディアンみたいな声なので、けっこう彼らは本気でスラッシュを演っているのだが聴いててどうしてもクスッと笑ってしまう。
“Say 'Hi' To Anthrax”はMETALLICAやANTHRAX等のバンドの主要アルバムのタイトルを歌詞にしたお遊びソング。
正直内容はどーでもいいレベルのアルバムだが、CDはAtom Hのオリジナル盤、国内盤共に激レア。
国内盤盤CDは(・ω・)ノシ家の家宝のうちの一枚。

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SLAYER





Show No Mercy (1983)
Metal Blade/Roadrunner - RR 34 9868


LAが誇るスラッシュメタルバンドSLAYERの記念すべき1st。
今聴くと意外とマトモで普通のヘヴィメタルだったりする。
“Black Magic”は稀代の名曲。
オルタネイトピッキングで疾走するスラッシュの礎はこの曲によって作られたと言っても過言ではない。
裏ジャケのジェフとケリーのメイクはご愛嬌(・∀・)イイヨイイヨー
CDは日本製で当時のCombatレーベルやRoadrunnerレーベルのCDによく見られた。
オリジナルMetal Blade/Roadrunner盤CD(Slimline)は(・ω・)ノシ家の家宝のうちの一枚。

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Haunting The Chapel (1984)
Metal Blade//Roadrunner - RR 2444 2


初期の名曲“Chemical Warfare”収録の12インチ。
詳細は後ほど。

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Live Undead (1984)
Metal Blade/Restless - 72217-2


84年のニューヨークでのスタジオライヴを収録したSLAYER初のライヴアルバム。
初期のライヴのため選曲は『Show No Mercy』と『Haunting The Chapel』の二枚。
SLAYERとしては珍しい一音下げチューニングによるヘヴィな演奏が楽しめる名盤。
CDのみ“Chemical Warfare”のスタジオヴァージョンをボーナストラックで収録。

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Hell Awaits (1985)
Metal Blade/Combat - 88561-8020-2


曲が長くなってリフや展開も複雑になった2nd。
SLAYER史上最もヘヴィで彼らの暗黒面がよく出ているアルバムだ。
“Hell Awaits”はライヴの1曲目の定番としておなじみの名曲。
1曲目の“Hell Awaits”のイントロがラスト7曲目の“Hardening Of The Arteries”のエンディングで再び出てくる構成は見事としか言いようがない。
“Kill Again”は今聴いても全く色褪せることがないリフも構成もギターソロも完璧な曲で、個人的にSLAYERで一番好きな曲だ。
本作はトム・アラヤのベースが最も目立っているアルバムでもある。
特に“Crypts Of Eternity”のベースラインはトムのセンスが光っていて素晴らしい。
デイヴ・ロンバードのドラムもライヴっぽい音作りで生々しく、本作は理想的な録音のスラッシュメタルアルバムの一枚と言っていい。
CDは日本製で当時のCombatレーベルやRoadrunnerレーベルのCDによく見られた。
オリジナルMetal Blade/Combat盤CDは(・ω・)ノシ家の家宝のうちの一枚。
個人的には本作が一番好きなSLAYERのアルバム。

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Reign In Blood (1986)
ビクター - MVCG-14


リック・ルービン主宰のDef Jamに移籍して制作された3rd
SLAYERがスラッシュメタルを極めた大傑作。
ギターソロとヴォーカル以外は全て一発録りという、ロック本来の生々しさを伝える作品だ。
例によってSLAYERの特徴の一つである“曲を割って入ってくる緊張感に溢れたギターソロ”を存分に堪能できる。
“Necrophobic"や“Altar Of Sacrifice"等、鬼気迫るソロが聴ける。
この当時ケリー・キングはまだまだフサフサだったが、そりゃもうこんなの弾いてりゃハゲて当然だ(´・ω・`)ハゲハゲ
“Necrophobic"は1分40秒程の激速、激短の曲だが、しっかりスローパートまで用意されている。
この短い曲の中にスラッシュに必要な全ての要素が詰め込まれているから驚きだ。
リマスターの再発盤はマスターテープの劣化によるドロップアウトが目立つため、オリジナル盤かリマスター前の旧盤を入手することを薦める。
SLAYERを初めて聴く人は本作がオススメ。

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South Of Heaven (1988)
ワーナーパイオニア - 25P2-2140


スラッシュメタルの代名詞ともなった『Reign In Blood』の後にリリースされた注目の4th。
大方の予想を裏切り、SLAYER史上最も重い“South Of Heaven”で幕を開け世間の度肝を抜いたスラッシュの傑作。
速い“Silent Scream”へとフィードバックで繋ぐ緩急の効いた構成も見事だ。
『Reign In Blood』と甲乙付け難い内容だが、SLAYERの特徴の一つである“曲を割って入ってくる緊張感に溢れたギターソロ”は本作のほうが上回る。
“South Of Heaven”や“Silent Scream”“Live Undead”辺りがジェフ・ハネマンとケリー・キングのギターソロのハイライトだ。
この当時ケリーはまだフサフサで、ヘヴン状態にはなってなかった(´・ω・`)ハゲハゲ
“Dissident Agressor”はJUDAS PRIESTのカヴァー。

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Seasons In The Abyss (1990)
日本フォノグラム - PHCR-1042


かなりリック・ルービン好みの音作りになった5th。
『Reign In Blood』と『South Of Heaven』に全く引けを取らない傑作だ。
SLAYERを初めて聴くなら『Reign In Blood』より本作のほうが入り込みやすいかもしれない。
曲間が短いから最後まで聴き手もテンションを維持できる。
ジェフ・ハネマンとケリー・キングのギターソロの応酬が熱い。
熱いのは良いのだが、過剰なディレイとコーラスを被せたことにより艶っ艶な音になってしまっているのが玉に瑕(`・ω・´)ナンナノ?
「勝手なことしやがってヽ(`Д´)ノ ウワァァン」と後でジェフとケリーとリックが掴み合いの喧嘩になったかどうかは知らないが、明らかにオーヴァープロデュースというか余計なお世話だろう。
本作を聴くと初来日公演が昨日のことのように思い出される。
ケリーの髪、なびいてたなぁ…(´・ω・`)ハゲハゲ

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SLAUGHTER

→DEATH



Strappado (1987)
Fringe Product - FPD3028


カナダの伝説的なスラッシュメタルバンドの1st。
DEATH結成前のチャック・シュルディナーが一時期参加していたことでも知られる。
疾走パートよりミドルテンポを得意とするバンドだが、その重厚なミドルテンポの曲のほうがかっこいい。
スラッシュビートからミドルテンポにリズムチェンジする瞬間が聴きどころだ。
速い曲になると全体的にメリハリが無くリズム感が感じられなくなってしまうのが難点。
ハードコアパンクからの影響も顕著で、整合感よりも勢い優先という感じだ。
SLAUGHTERのロゴはドラムのロン・サムナースと同郷のSACRIFICEのロブ・アービナティの二人がデザインしている。
オリジナルFringe Product盤CDは(・ω・)ノシ家の家宝のうちの一枚。

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SODOM

→ASSASSIN →KREATOR →LIVING DEATH



In The Sign Of Evil (1984)
テイチク - TECP-25593


KREATORやDESTRUCTIONと並ぶドイツの三大スラッシュメタルバンドの記念すべきデビューミニ。
ベース兼ヴォーカルのトム・エンジェルリッパーとギターのグレイヴ・ヴァイオレイター、ドラムの故クリス・ウィッチハンターという、もうなんて言うか、名前だけで飯が三杯食える強烈なお三方です。
演奏はド下手でリズムも滅茶苦茶、トムのヴォーカルも不安定とはっきり言って酷いアルバムだが、実は一番SODOMらしいアルバムと言えるかもしれない。
最初から最後まで一切息が合う所が無いという稀有なアルバム。
下手なりにひたむきさが伝わってくるし、捨て曲も無いから聴き込めば意外と愛着が持てたりする。
代表曲の“Outbreak Of Evil”“Blasphemer”“Witching Metal”収録。
国内盤CDはと『Obsessed By Cruelty』と『Expurse Of Sodomy』とのカップリング。
2007年にオリジナルメンバーで奇跡の復活を果たし、企画盤として本作の再録作品『The Final Sign Of Evil』(クリスの遺作でもある)をリリースしている。

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Obsessed By Cruelty (1986)
テイチク - TECP-25593


ギターがグレイヴ・ヴァイオレイターからデストラクターに交代して制作された1st。
オリジナル盤(Metal Blade盤)と再録盤(Steamhammer/SPV盤)の二種類が存在する曰く付きのアルバム。
オリジナル盤(現行CDはこのヴァージョン)はギターの上にドラムをかぶせるという妙なミックスになっている。
再録盤はデストラクターのギターの音がよく聴こえるし、ラフな演奏がかなりかっこいい。
オリジナル盤も再録盤も音はアレだが曲は悪くなく、初期のSODOMの暗黒面が一番ぷんぷん漂っているアルバムなので個人的にはけっこう好きだ。
特に“Deathlike Silence”と“Obsessed By Cruelty”は代表曲扱いしてもおかしくない名曲だ。
デストラクターは本作のレコーディング後に脱退しウルフの名前でKREATORに加入するが、音源制作には関わらずにすぐに脱退している。
現行盤CDは“After The Deluge”がカットされているのが残念(´・ω・`)ショボーン
“After The Deluge”と表記はあるが、“Volcanic Slut”の間違いなので気を付けよう(そのため曲順も間違っているのでiTunes等に入れるときは訂正する必要がある)。
国内盤CDは『In The Sign Of Evil』と『Expurse Of Sodomy』とのカップリング。

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Expurse Of Sodomy (1987)
テイチク - TECP-25593


SODOM史上最もヘヴィな3曲入り12インチ。
デストラクターが脱退したため、セッションでフランク・ブラックファイアを起用して制作された。
フランクは本作リリース後に正式にSODOMに加入している。
粒の揃った安定したリズムギターはさすがの一言。
3曲とも優れた曲で、特にリフのかっこよさがSODOM史上一、二を争う出来の“Sodomy And Lust”は個人的にSODOMで一番好きな曲だ。
フランクのギターソロもキマっていて、この曲にはSODOMの魅力が全て詰まっていると言っていい。
“The Conqueror”はたった二つのリフで突っ走る曲だが、トム・エンジェルリッパーの切羽詰った感溢れるヴォーカルの効果で最後まで緊張感が途切れない隠れた名曲。
“My Atonement”は後半4:00秒からのリズムチェンジ後が悶絶モノのかっこよさだ。
個人的には本作がSODOMの最高傑作だ。

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Persecution Mania (1987)
テイチク - 22DN-124


2nd。
SODOMの黄金時代を代表する初期の傑作。
フランク・ブラックファイアの流麗なギターソロはもちろん、タイトなリズムギターも聴きどころ。
トム・エンジェルリッパーのベースがギターばりに目立っているのも本作の特徴で、当時トムはリズムギターのつもりでベースを弾いていたらしい。
確かに“Nuclear Winter”“Iron Fist”“Christ Passion”等の曲でギターを意識したそれらしいぶ厚いコードによるベースを聴くことができる。
今は亡きクリス・ウィッチハンターもアル中ながらとても元気だ。
トムのドイツ語訛りの英語もかっこいい(・∀・)シビレル!!
“Iron Fist”はもちろんMOTORHEADのカヴァーで、ぴったりハマっている。
CDは『Expurse Of Sodomy』とのカップリングで、ボーナストラックで“Outbreak Of Evil”の再録ヴァージョンも収録。
SODOMを初めて聴く人には本作がオススメ。

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Mortal Way Of Live (1988)
テイチク - 22DN-123


SODOM初のライヴアルバム。
音源は88年のSodomania Tourからで、ほとんど手を加えていない生々しいライヴが堪能できる。
全14曲ベスト盤的選曲なので、SODOMを初めて聴く人にも薦められる。
クリス・ウィッチハンターのドラムがけっこうもたるが、彼の個性とも言える演奏なので愛嬌と思って聴こう( ´∀`)
ただし“Obsessed By Cruelty”でのドラムソロは余計だ(´・ω・`)長いよ
ジャケットがけっこうヤバイ。
右はオリジナルの国内盤で、でかいロゴでヤバイ部分を隠している。

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Agent Orange (1989)
テイチク - 25DN-122


音がかなり良くなった3rd。
何と言ってもタイトル曲“Agent Orange”のかっこよさに尽きるだろう。
フランク・ブラックファイアのフランジャーを効かせたイントロからスラッシュビートに入る1:04秒辺りがこの曲のハイライトだ。
80年代のスラッシュメタルを代表する曲と言ったら大袈裟かもしれないが、今聴いても古さを感じさせない名曲。
「SACRED REICHの“Death Squad”のパクリじゃね?」とか野暮なことは言ってはいけない。
他にも“Tired And Red”“Mmagic Dragon”等の名曲を収録。
即興で作ったようなシングル“Ausgebombt”もモロMOTORHEADだがかっこいい。
本作を最後に脱退(後にKREATORに加入)するフランクのギターソロも脂が乗り切っている。
“Don't Walk Away”はTANKのカヴァー。

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Ausgebombt (1989)
SPV/Steamhammer - 55-7605


ドイツ国内でのみリリースざれた3曲入りシングル。
“Ausgebombt”はドイツ語ヴァージョンで、歌詞がやや字余りで間抜けな印象も受けるがオリジナルとの違いを楽しむことができる。
ヴォーカルをトム・エンジェルリッパーとフランク・ブラックファイアの二人が取っていて、二人の掛け合いヴォーカルがこのドイツ語ヴァージョンの面白いところ。
にしてもいつ聴いても5分くらいで作ったとしか思えないような超テキトーな曲だ。
かっこいいからいいけどね( ´∀`)
他の2曲は『Agent Orange』にも収録されている“Don't Walk Away”(TANKのカヴァー)と“Incest”のライヴヴァージョン。
メンバー三人のジャケットがなかなかかっこいい(・∀・)イイ!!

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Better Off Dead (1990)
テイチク - TECP-25561


フランク・ブラックファイアが脱退し、元ASSASSINのマイケル・ホフマンを迎えて制作された4th。
SODOMらしくない意外とまともなヘヴィメタルが聴ける唯一のアルバムだ。
“An Eye For An Eye”“The Saw Is The Law”“Never Healing Wound”“Resurrection”“Stalinorgel”で漢らしいメタルメタルしたメタルが聴ける。
もちろんSODOMらしいスラッシュメタルも“Shellfire Defense”“Capture The Flag”“Bloodtrails”“Better Off Dead”で聴くことができる。
ASSASSINでも証明済みのマイケルの歯切れの良いリズムギターとワウペダルを多用したギターソロが魅力。
“Turn Your Head Around”はTANKのカヴァーで、“Cold Sweat”はThin Lizzyのカヴァー。
本作は根っからのスラッシュ好きには物足りないかもしれないが、それでも優れた曲が並ぶ傑作だ。

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Tapping The Vein (1992)
テイチク - TECX-25342


『Better Off Dead』とは打って変わってやたら速くてヘヴィなスラッシュメタルに戻った5th。
マイケル・ホフマンに代わって当時21歳のアンディ・ブリングスが加入して制作されたが、これが大当たり。
若さに任せた荒々しいギターが聴ける。
“Body Parts”“Skinned Alive”“The Crippler”等はデスメタルに引けを取らないくらい速くてヘヴィな曲。
本作を最後にオリジナルメンバーでありメインソングライターでもあったクリス・ウィッチハンターがアルコール中毒とヘタクソを理由にクビになってしまう(´;ω;`)モワッ
確かに叩き方にムラはあるものの(クリスの場合はそれが魅力なのだが)、本作を聴く限りツーバスの連打はなかなかのものだが…。
オリジナルのドイツ盤(左)はジャケットの『Tapping The Vein』が赤文字だが、国内盤CD(右)は白文字でSODOMのロゴのサイズも異なる。
どうでもいいがジャケットの青い奴の顔がなんとなく( ゚ω゚ )お断りしますっぽい。

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Get What You Deserve (1994)
テイチク - TECX-25677


SODOMというバンド名にピッタリなジャケットの6th。
ドラムがオリジナルメンバーのクリス・ウィッチハンターから元LIVING DEATHの笑いながらドラムを叩く男アトミック・シュタイフに代わった。
ドイツのスラッシュメタル界ナンバーワンの名手アトミックのドラムがとにかく凄い。
正確なリズムキープと細身ながら超でかい音で叩くことができるアトミックのドラムを堪能しよう。
音のほうは『Tapping The Vein』同様速くて激しいスラッシュで、アンディ・ブリングスの色が濃く出ている(アンディは本作を最後に脱退)。
曲の発想がどれも似たような感じなのが気になるところ。
やっぱりメインソングライターのクリスの脱退は痛い。
“Angeldust”はVENOMのカヴァー。
オリジナルのドイツ盤(左)と国内盤CD(右)ではそれぞれ別のネガが使用され、ロゴの位置も異なる。

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SOLSTICE (US)

→CANNIBAL CORPSE →DEMOLITION HAMMER →MALEVOLENT CREATION →MONSTROSITY



Solstice (1992)
テイチク - TECX-25485 (CD)
Matrix - TECX-25485



SOLSTICEというバンド名も世界中で人気で同名異バンドがいくつか存在するが、こちらはフロリダはマイアミのスラッシュメタルバンドの1st。
この時期ならではというか、ギター兼ヴォーカルのロブ・バレットのヴォーカルがフィル・アンセルモそっくりだが、肝心の音のほうはPANTERA化を免れたスピードとリフで攻めてくるスラッシュ。
1曲目の“Transmogrified”に本作が集約されていて、3:47秒の中にこれでもかとリフと展開を詰め込んでいる。
比較的シンプルでストレートなEXUMERの『Rising From The Sea』のアルバム全てのリフを足しても“Transmogrified”の手数の多さには届かないんじゃないだろうか。
もちろんリフや展開が多けりゃいいというものではないが、本作は聴いていてしっかりと曲を覚えられるし、“Transmogrified”も1990年代のスラッシュの名曲の一つに挙げられる曲だ。
ブラストビートも取り入れているが、ハードコアやデスメタルを通過してきた連中がDEMOLITION HAMMERのように硬派なスラッシュに拘っているという印象だ。
“S.M.D.”はニューヨークの伝説のおちんこ野郎達CARNIVOREのカヴァーで、本家の雰囲気そのままにカヴァーしている。
ジェイムズ・マーフィーが“Cleansed Of Impurity”と“Survival Reaction”、“Plasticized”の3曲でギターソロで参加し、一聴して彼と判る指癖とトーンを披露している。
エド・レプカによるジャケットも秀逸なスラッシュの名盤の一枚。

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