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→WINTER →WITCHFINDER GENERAL →WITCHFYNDE →WORSHIP →WRETCHED




WINTER





Into Darkness (1990)
Future Shock - FSCD 8000


ニューヨークの伝説的なスラッジ/ドゥームメタルバンドがFuture Shockからリリースした1st。
ドゥームというとすぐ引き合いに出されるBLACK SABBATHからの影響はほとんど感じられない。
AGNOSTIC FRONTが極端に遅く演奏したらこんな感じになるだろうなぁという音。
リフの引きずり具合や重さ、暗さはELECTRIC WIZARDやBLOOD FARMERSを軽く上回る。
まさにWINTER=冬って感じの音だ。
フランジャー(フェイザーかも?たぶんMXRのPhase 100)の使い方もセンスが良い。
“Goden”の圧死感は他のバンドじゃなかなか真似できないだろう。
「何かとてつもなくヘヴィな音ない?」って聞かれたら、間違いなくコレを薦めるよ。

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Eternal Frost (1994)
Nuclear Blast/SPV - NB 107-3/056-141272


5曲入りミニ。
89年の4曲入りデモ『Winter』をCD化したもの。
“Servants Of The Warsmen”は『Into Darkness』のテイクよりもテンポが速くてよりスラッジ的だ。
隠しトラックで“Manifestation I”が収録されているが、ほとんどノイズみたいな曲なので大して意味は無い。

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WITCHFINDER GENERAL





Burning A Sinner (1981)
Heavy Metal - HEAVY 6


ミッドランド出身のWITCHFINDER GENERALの記念すべきデビュー7インチ。
NWOBHM期の数少ないドゥームメタルバンドだ。
A面の“Burning A Sinner”は1st『Death Penalty』収録曲とは別テイク。
ジーブ・パークスのリズムがやや不安定だが、こちらのほうが緊張感があって好きだ。
B面の“Satan's Children”はアルバム未収録曲だが、コンピレーション『Buried Amongst The Ruins』に収録されている。
超低予算で制作されたため音が悪いのが玉に瑕(;´Д`)
右はDECEASEDのキング主宰の再発専門レーベルOld Metalから96年にリリースされた再発盤。
300枚限定プレスだが、板起こしの7インチのためさらに音が悪いという残念な代物(;´Д`)
オリジナル盤は(・ω・)ノシ家の家宝のうちの一枚。

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Soviet Invasion! (1982)
Heavy Metal - 12 HM 17


3曲入り12インチ。
“Soviet Invasion!”はドゥームメタルの型を作ったとも言える名曲。
引きずるリフはBLACK SABBATHの影響は否めないが、それでも最高にかっこいいから文句言うな(・∀・)9m ビシッ
重々しい曲とジーブのカラっとしたヴォーカルの妙な調和が面白い。
フィル・コープのギターソロのアドリヴパートはけっこう危なっかしいが、スリリングでメタルらしくて良い。
アルバム未収録の“Rabies”はまぁまぁ普通の出来。
“R.I.P.”はスタジオライヴヴァージョンで、後にライヴ盤『Live '83』が出るまではWITCHFINDER GENERAL唯一のライヴ音源だった。
ジーブのセルフエコーがちょっと笑える(・∀・)
米ソ冷戦の時代を感じさせるジャケットが死ぬほどかっこいい。

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Death Penalty (1982)
テイチク - TECP-25449


1st。
ジーブの歌声はよくオジーと比較されるが、確かに声の薄っぺらい所はよく似ているが個人的にはジーブのほうが好きだ。
ジーブはハスキーでちょっと可愛げのある歌い方をする。
ルックスもいいし、これらの点はオジーには望むべくもない。
BLACK SABBATHとの格の違いで軽視されがちだが、本作は本家に勝るとも劣らぬ傑作。
ヘヴィなバンドなのにジーブの歌メロがどこか妙にポップなのがWITCHFINDER GENERALの魅力だ。
“Burning A Sinner”は再録ヴァージョン。
“Witchfinder General”はバンドのテーマ曲とも言える名曲。
ドンドコドンドコ…という重たいリズムがとてもドゥーミィ。
ジャケは激ヤバ発禁スレスレ。
右はテイチクからリリースされたCDのジャケットで、裏側にオリジナルが印刷されている。

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Music (1983)
Heavy Metal - HEAVY 21


2nd『Friends Of Hell』からの先行シングル。
A面“Music”はアルバムと同テイクだが、B面“Last Chance”はエンディングの処理が違う。
両A面シングルと言ってもいいくらいどちらも甲乙つけ難い名曲。

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Friends Of Hell (1983)
Heavy Metal - HMR LP 13


ロビン・ジョージのプロデュースによる2nd。
1stではモデルはジョアンヌ・レータム一人だったが、なんと今回は五人も起用!
ジョアンヌに加え当時では有名どころのサラ・テイラーやトレーシー・アン・スミスらがおっぱいを晒している( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい!
さすがWITCHFINDER GENERAL、予算の使い方を思いっきり間違えている。
音のほうはキーを下げたせいか前作よりもヘヴィさが増している。
ジーブもそれに合わせて歌い方を変えたため、可愛げが無くなったがよりドゥームメタルらしくなった。
名曲“Love On Smack”“Last Chance”“Music”“Friends Of Hell”収録。
ジャケットは左がオリジナル盤LPで右が再発盤CD。
よく見るとジーブの鞭の位置や左端のモデルの表情等が違っていて、それぞれ別のネガを使っていることが判る(裏ジャケも別ネガを使用)。

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Live '83 (2005)
Nuclear War Now!Prod. - ANTI-GOTH 039/DUST 001


オフィシャルライブ盤。
マスタリングはフィル自らが行っている。
音質は中の中くらいだが、12曲ものライヴが聴けるのは嬉しい。
ジーブが所々歌メロを変えて歌っているのが面白い。
CDの1stプレス(左)はピッチ調整のミスにより音が低く遅くなってしまっているが、2ndプレス(右)から正しく修正されている。
真ん中はダイハード版LPのジャケット。

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Die Hard Bonus Single (2005)
Nuclear War Now!Prod. - 規格番号無し


『Live '83』のダイハード版LP特典の7インチ。
A面のみで“Music”のライヴとインタヴューを収録。
300枚限定プレスのクリアレッドヴィニール盤。

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Buried Amongst The Ruins (2007)
Nuclear War Now!Prod. - ANTI-GOTH 075/DUST 002


7インチ『Burning A Sinner』と12インチ『Soviet Invasion!』、さらに81年のライヴを収録したコンピレーション。
マスタリングによって『Burning A Sinner』の音がかなり良くなっている。
未発表曲“Phantasmagorical”のライヴが聴けるのも貴重だ。
限定ダイハード版LP(右)は『Burning A Sinner』の復刻版7インチとポスター、ステッカー、写真集、ターンテーブルマットが付いた豪華版。
スリップケース仕様の7インチと12インチの二枚組で、どちらもクリアグリーンヴィニール盤。

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Resurrected (2008)
Buried By Time And Dust - DUST 003


再結成したWITCHFINDER GENERALの実に25年振りの3rd。
ギターのフィル以外のメンバーはベースのロッド・ホークスとドラムのダーム・レドモンド、ヴォーカルのゲイリー・マーティン。
ヴォーカル以外は2nd『Friends Of Hell』レコーディング直後のラインナップなので期待してしまうが…。
MEGADETHの“Set The World Afire”のイントロみたいな出だしで始まるが、フィルのあのSGの音は健在だ(ちょっとたどたどしいが)。
曲や音はWITCHFINDER GENERALそのもので嬉しくなってしまうが、いかんせんヴォーカルがクソすぐる(;´Д`)
1曲目“The Living Hell”(モロBLACK SABBATHの“Under The Sun”のパクリだが)でのヴォーカルは悪くはないが、2曲目以降は喉でも潰したのか声に超ファズがかかったまま歌い切ってしまっている('A`)
大好きなバンドが現役で活動しているのは嬉しいし、ロゴも最初期に戻して決意や意気込みみたいなモノも伝わってくるが、このヴォーカルでは先が厳しい。
次のアルバムではヴォーカリスト交代を切に願う(´・ω・`)オネガイ

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WITCHFYNDE





Give 'Em Hell (1980)
ポニーキャニオン - PCCY-00386


イギリスはダーヴィーシャー出身のWITCHFYNDEの1st。
NWOBHM期の重要バンドの一つ。
バンド名や悪魔的な歌詞からよくWITCHFINDER GENERALと比較されるが、WITCHFINDER GENERALほどドゥーム寄りではない。
この時期多数存在したオーソドックスなヘヴィメタルバンドだ。
ハイライトはアルバムタイトル曲の“Give 'Em Hell”で、盛り上がって絶叫するサビがやたらかっこいい。
もちろん“Into The Ages Of Ages”のようなドゥーミィな曲もあり、やはりBLACK SABBATHの影響下にあることが分かる。

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Stagefright (1980)
ポニーキャニオン - PCCY-00387


1stから間を置かずにリリースされた2nd。
ジャケットは相変わらずおどろおどろしいが、音は至ってマトモなヘヴィメタル。
ジャケット通りのドゥーミィな音が楽しめるのは“Stage Fright”と“Wake Up Screaming”の2曲だけだが、ドゥームに拘らなければ全曲通して楽しめる。
WITCHFYNDEはデビューがちょっと早過ぎたのかもしれない(´・ω・`)ザンネン

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WORSHIP





Last CD Before Doomsday (2004)
Weird Truth Productions - WT 013


ドイツのフューネラルドゥームバンドWORSHIPの初期音源集。
実質的な1stアルバムと言っていい。
他に類を見ないほど暗くて重苦しい音だ。
ヴォーカルのファックドアップ・マッド・マックスはかなり強烈なデス声と地声を使い分けている。
そのマッド・マックスは2001年に自殺してしまう(´;ω;`)ブワッ
メンバーのザ・ドゥームマンガーがCDにサインをしてくれますた(*´∀`)ウレシー

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WRETCHED





Life Out There (1993)
Hellhound - HELL 024


メリーランドのドゥームメタルバンドの1st。
レーベルメイトのUNORTHODOX同様、ご多聞に漏れずワイノ声のヴォーカリスト(デイヴィッド・シャーマン)を擁する。
それなりに質の高いドゥームメタルを演っているが、ギタリストがペダルの選択を間違えているためリフの歯切れが悪い。
Big Muffを使っているが、THE HEADSやFU MANCHUのようなストーナーロックにはドンピシャだが、この手のメタリックなリフには基本的に合わない。
とは言え荒々しい感じが出ていて(特にギターソロ)聴いていて悪くない部分もある。
故意か偶然かは謎だが、裏ジャケでメンバー四人中三人が同じポーズをしている(´・ω・`)ナンナノ?

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Psychosomatic Medicine (1994)
Hellhound - H 0031-2


2nd。
デイヴィッドのワイノ度がさらにアップした。
曲によってはTHE OBSESSEDかと思うくらいによく似ている。
本人もきっと憧れているのだろうし、これは褒め言葉だろう。
曲も前作に比べて良く練られている。
“Blind Commitment”等はなかなか良い曲だ。

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Center Of The Universe (1995)
Hellhound - H 0041-2


コンスタントにリリースされた3rd。
三年で三作というペースはかなり速いが、残念ながら本作がWRETCHEDのラストアルバム。
音は特に前作と変わりは無く、本作でやりたいことをやり尽くしてしまったような感じだ。
ジャケットは全アルバム通じてクスリがテーマになっているが、個人的には本作のアートワークが一番好き。

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