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→EARTH →EARTHLINGS? →EARTHRIDE →ELECTRIC WIZARD →ENTOMBED




EARTHLINGS?

→GOATSNAKE →SUNN O)))



Earthlings? (1998)
Crippled Dick Hot Wax! - CDHW 052/EFA 04405-2


変態音楽家デイヴ・キャッチングとGOATSNAKE等で知られるピーター・スタールによるカリフォルニアの変態ストーナーロックバンドの1st。
とにかく全てが変わっていて、“'90年代版'70年代のPINK FLOYD”と呼びたくなるような不思議なバンドだ。
“Nothing”のオンボロ車に乗ってどこまでもドライヴしているような心地良さが素晴らしい。
“Cavalry”と“Stungun”のような激しい曲を演っても決してダサくならないところも魅力だ。
“Triumphant March Of The Buffons”を聴いていると宇宙船で宇宙を孤独に彷徨っているかのような気分になる。
デイヴ・グロールとスコット・リーダーがゲストで参加している。
左はオリジナルのCrippled Dick Hot Wax!盤のジャケットで、右はMan's Ruin盤。
EARTHLINGS?を初めて聴く人は本作がオススメ。

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Pleasure Seekers (1999)
Crippled Dick Hot Wax! - CDHW 061/EFA 40551-7


『Human Beans』に先がけてリリースされた7インチシングル
A面にアルバム未収録の“Pleasure Seekers”、B面には“Johnny B.Goode”のカヴァーが収録されている。
ピクチャーディスク仕様。

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Human Beans (2000)
Crippled Dick Hot Wax! - CDHW 059/LC 9759


2nd。
本作でも『Earthlings?』同様『More』辺りのPINK FLOYDの音を'90年代のイカレたアメリカ人が真似したような変な音楽が聴ける。
退屈な曲が多く出来は『Earthlings?』には及ばないが、まったりとした気分で音を流したい時には最適のアルバム。
先行シングルの『Pleasure Seekers』のB面にも収録された“Johnny B.Goode”の淡々としたカヴァーが印象的だが、特に面白くはない。
デイヴ・グロールとジョシュ・オムがゲストで参加している。
左はオリジナルのCrippled Dick Hot Wax!盤のジャケットで、真ん中はMan's Ruin盤CD、右は限定3枚組の10インチアナログ盤。

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Waterhead (2001)
自主制作 - 規格番号無し


自主制作の4曲入りプロモシングル。
実際にリリースされた『Disco Marching Kraft』から3曲が収録されているが、このプロモ盤では“Disco Marching Kraft”(“Disco Marching Craft”と表記されている)ではなく“Waterhead”がフィーチャーされている。
どちらもシングルとしてリリースできるクオリティを持った曲だから最後までどちらを1曲目にするか迷ったのだろう。
未発表曲の“Experimental Scheme”が収録されている貴重な音源。
(・ω・)ノシ家の家宝のうちの一枚。

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Disco Marching Kraft (2002)
Crippled Dick Hot Wax! - CDHW 041/EFA 27620


『Human Beans』から二年振りにリリースされた4曲入りシングル。
「これを聴いて踊ってくれ」と言わんばかりの会心の作品だ。
タイトル曲の“Disco Marching Kraft”はリズム、メロディ、演奏、ヴォーカル、アレンジのどれをとっても完璧な名曲。
2曲目の“Waterhead”も“Disco Marching Kraft”に負けない優れた曲。
“Gentle Grace”もEARTHRINGS?には珍しくしっとりとした素晴らしいヴォーカルが聴ける名曲だ。
ジョシュ・オムがゲストで参加している。
全4曲捨て曲無しの傑作。

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Individual Sky Cruiser Theory (2005)
Empirical Recordings - EMP-005


500枚限定でリリースされた7インチシングル
うち半分がパープルヴィニール、残り半分が黒ヴィニールでプレスされている。

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ELECTRIC WIZARD





Come My Fanatics.... (1997)
ビクター - VICP-61129


酩酊系ドゥームメタルバンドの2nd。
裏ジャケットのジャスのうつろな顔からも想像できる超マリファナサウンド。
トリップ、トリッパー、トリペスト(もちろん音だけで)のバイブル的アルバム。

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Dopethrone (2000)
ビクター - VICP-61159


サリーパパのジャケで有名な3rd。
前作『COME MY FANATICS....』と同じくらいテンションが高く充実したアルバム。
ジャスの酩酊したヴォーカルが心配なくらい凄い。
ドゥーミーなリフのグルーヴ感、重苦しさがたまらない傑作。

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Let Us Prey (2002)
ビクター - VICP-61781


随分と聴きやすくなった4th。
それでも十分ヘヴィだが、本作ではスラッジ的要素が強くなっている。
速めの“We, The Undead”、アンビエントな“Night Of The Shape”で新境地も開拓。
2ndや3rdに比べ本作の評価は低いが、もちろん外せない名盤。

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ENTOMBED

→THE HELLACOPTERS



Left Hand Path (1990)
トイズファクトリー - TFCK-88579


スウェーデンの老舗ヘヴィロックバンド。
NIHILISTからENTOMBEDに改名してリリースされた1st。
NIHILISTのデモと比べ格段に進歩した強力なアルバムだ。
2nd以降はデス&ロール/ストーナー路線へと移行するが、本作と2ndはデスメタルの屈指の名盤。
“Left Hand Path”“Drowned”“Supposed To Rot”等優れた曲が並ぶ。
REPULSIONからの影響を強く感じるが、“Left Hand Path”でモロにパクリが出たりして微笑ましい。
当時はメンバー全員十代、そこは若気の至りということで。

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Clandestine (1991)
トイズファクトリー - TFCK-88579


2nd。
個人的には本作がENTOMBEDの最高傑作だ。
スウェディッシュデスメタル屈指の名盤だが、ENTOMBEDのデスメタルはここまで。
デスメタルと言ってもよく聴けばこのバンドの本質はR&Rだということがよく解る。
ヴォーカリストのL.G.ペテロフが脱退(後に復帰)したため、ドラマーのニッケ・アンデションがヴォーカルを担当したアルバム。
クレジットはされていないが、後のTHE HELLACOPTERSでのニッケのスタイルとは正反対の彼のデスメタルヴォーカルが聴ける唯一の作品だ。
デスメタルヴォーカルと言ってもVADERのピーターのようなスタイルなので、デスメタルが苦手な人にも受け入れられるだろう。
“Blessed Be”“Stranger Aeons”“Chaos Breed”“Crawl”等名曲揃いの傑作。
スウェーデンのデスメタル特有のトレモロピッキング(解りやすく言うとテケテケ)による流麗なリフが心地良い。
例によってCにまでチューニングを下げているが、弛んだ弦のぶよぶよな音が病的なメロディのリフをさらに病的なものにしている。

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Wolverine Blues (1993)
トイズファクトリー - TFCK-88618


3rd。
それまでのデスメタルスタイルを捨て、デス&ロール/ストーナー路線へ移行したアルバム。
「ENTOMBEDを聴いてみたい」という人がいたら、僕はこのアルバムの1曲目“Eyemaster”を薦めたい。
前作までの攻撃性を残しつつも、現在の彼らのスタイルの橋渡し的なこの曲は見事なまでにバランスが取れている。
1st発表後に脱退したL.G.ペテロフがめでたく復帰。
2ndでのニッケのヴォーカル(クレジットはされていない)が不安定だったため、ペテロフの復帰は素直に嬉しい。
現在のやや無個性な咆哮スタイルではなく、彼の地声を活かした理想的な吐き捨て声で歌っている。

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