C
→CANDLEMASS →CANYON CREEP →CATHEDRAL →CAVITY →CHE
→COMETS ON FIRE →CONFESSOR →CORE →CORROSION OF CONFORMITY
→COUNT RAVEN


CANDLEMASS

→NEMESIS



Epicus Doomicus Metallicus (1986)
Black Dragon - BDCD 013


スウェーデンのドゥームメタルの雄CANDLEMASSがNEMESISから改名してリリースした1st。
ヴォーカリストはメサイア・マルコリンではなくヨハン・ランキスト。
セッションという形で参加したヨハンは表現力や歌唱力、声域においてメサイアより遥かに上だ。
前身のNEMESISでは全曲レイフ・エドリングが歌っていたが、CANDLEMASSではレイフは作詞作曲とベースに専念している。
個人的にはメサイアが参加した2nd『Nightfall』が最高傑作だが、この1stもそれに次ぐ作品と言っていい。
“Solitude”“Demons Gate”“Crystal Ball”を始め全曲捨て曲無しの名盤だ。
もしマイク・ウィードが本作でギターソロを弾いていたらとんでもない傑作になっていただろう。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Nightfall (1987)
Axis - AXIS CD3


ヴォーカルのメサイア・マルコリンがサイババの弟という噂も流れた2nd。
いやちょっと待て、意外とかもしれない。
本作がCANDLEMASSの最高傑作と言っていい。
全ての作詞とほとんどの作曲を手掛けるレイフ・エドリングの世界観が一番よく表れているアルバム。
本作以降は薄っぺらい音の録音が続くが、本作はヴォーカル、ギター共に迫力ある仕上がりで、重く沈み込む曲を上手く演出している。
特筆すべきはマイク・ウィードのギターソロ。
本作でのソロは全てマイクによるものだが、何故クレジットされなかったのかは永遠の謎だ。
これほどまでに感情表現のできるギタリストが他にいるだろうか?
速弾きはもちろん、ピッキングハーモニクスの技術も完璧だ。
特にピッキングハーモニクスとアーミングの感情表現においてマイクの右に出る者はいないだろう。
マイクは“Black Candles”の作曲も担当している。
ギターソロを録り終えた時点でマイクは脱退し、オーディションの末ラース・ヨハンソンが加入している。
メサイアのヴォーカルは一切手を抜かず鬼気迫る歌い方で、本作での録音が一番優れている。
“Bewitched”のPVも制作されたが、後任のラースがPV制作直前に左腕を骨折したためギターを弾くフリを披露している。
余談だがPVのエキストラの群集の中にMAYHEMの故デッドの姿が確認できる。
CANDLEMASSを初めて聴く人は本作がオススメ。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Ancient Dreams (1988)
ポニーキャニオン - PCCY-00023


3rd。
前作『Nightfall』同様美しいジャケットの名盤。
曲の完成度は全作品中一番優れていると思うが、意図的に中域を絞ったような軽めの音質のせいで迫力に欠ける残念なアルバム(´・ω・`)ショボーン
『Nightfall』と同じ音で作っていたら最高傑作になっていたかもしれない。
マイク・ウィードのギターソロが無いしその辺は微妙だが…。
後任のラース・ヨハンソンのギターソロもなかなかのものだが、やはりマイク・ウィードにはかなわない。
とは言え本作は『Nightfall』と同様ドゥームメタルを語る上で欠かせないアルバムだ。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Tales Of Creation (1989)
ポニーキャニオン - PCCY-00053


4th。
SEやナレーションで曲を繋いでコンセプト色を上手く演出したアルバム。
作品を重ね曲の完成度が上がる毎にどんどん音が薄っぺらくなっていくね('A`)
メサイア・マルコリンのヴォーカルも淡々としているため、2nd『Nightfall』のような迫力が感じられないのが残念。
もちろん曲の出来は素晴らしいので、ドゥームメタルが好きなら必聴。
それににしてもメサイアは太り過ぎ。
「お前はになろうとしているのか!( ゚Д゚)」と思うくらいに太っている。
水代わりにコーラを飲む類の人間だろう。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Live (1990)
ワーナーパイオニア - WPCP-4080


黄金時代のラインナップによるライヴ盤。
ライヴでのメサイア・マルコリンのパフォーマンスがいかに最悪だったかを再認識できるアルバム。
とにかく酷い。
バカの一つ覚えに「ヘイ!ヘイ!」だの「カモーン!」だの喚き散らす。
あまりにうるさくてくどいから殺意すら覚えるね、ほんと(`・ω・´)ナンナノ?
例えるなら他人の結婚式で一人バカ騒ぎする迷惑な客である。
これじゃリーダーのレイフ・エドリングの怒りを買ってバンドを追い出されても仕方がない。
他のメンバーもさぞかしうんざりしていたことだろう。
事実メサイア脱退後に皆クソミソに言っていたしね。
もちろん他のメンバーの演奏は素晴らしいし、選曲もベスト盤的な内容だが、メサイアが全てをブチ壊している。
僕はiTunesに資料として一応全曲入れてるけど、シャッフル中に流れたら迷わずスキップしてるよ。
それくらい本当に聴くに耐えない駄作。
このアルバムのリリース後にレイフとメサイアが大喧嘩し、メサイアは脱退する。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Chapter VI (1992)
ポニーキャニオン - PCCY-00678


5th。
全体的にかなり様式美を追求していて、曲、演奏、ヴォーカル、ギターソロ、全てが完璧に近いアルバム。
ヴォーカルがメサイアからトマス・ヴィクストロムに代わり、ドラマティックな全く別のバンドに生まれ変わった。
トマスは1st『Epicus Doomicus Metallicus』に参加したヨハン・ランキストの音域を上げて、さらにクリアにしたような素晴らしいヴォーカリストだ。
“The Dying Illusion”の劇的な展開に心を奪われる。
この曲はCANDLEMASS史上一、二を争う名曲で、はっきり言ってこの曲のためだけにこのアルバムを買うべきだよ。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Sjunger Sigge Furst (1993)
Mega Rock - MRRCDS 003


スウェーデンのみでリリースされたお遊びというか企画モノの4曲入りシングル。
スウェーデンの民謡だか不明だが、妙に明るいポップな曲が聴けて意外と楽しめる。
全曲スウェーデン語で歌われているため、何を言ってんだかサッパリ解らない。
トマス・ヴィクストロムの巻き舌ヴォーカルがなかなか面白い。
“Bullfest”は気付けば一緒に歌ってしまって( ゚д゚ )ハッ!となるくらい楽しい曲だ。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





The Best Of Candlemass - As It Is, As It Was (1994)
ポニーキャニオン - PCCY-00673


二枚組ベストアルバム。
今では入手困難な『Sjunger Sigge Furst』の曲や、12インチシングル“Samarithan”のB面曲等が聴けるのが貴重だ。
本作リリース後にバンドは長い沈黙期間に入ってしまう。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Dactylis Glomerata (1998)
ポニーキャニオン - PCCY-01245


四年振りの復活作となった6th。
元はレイフ・エドリングの別バンドABSTRAKT ALGEBRAの2ndとして出されるはずだったいわくつきのアルバム。
まぁCANDLEMASS=レイフ・エドリングなワケで、バンド名の違いは大した問題じゃない。
ヴォーカルはトマス・ヴィクストロムに代わってビョーン・フラドキスト。
1stのヨハン・ランキストを思わせる声質でCANDLEMASSの音楽性によく合っている。
リーフはこの手の声が好きなのだろう。
ギターでマイケル・アモットが参加しているのが本作の最大の売りだ。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





↑一番上に戻る。

CANYON CREEP





Hijack The World! (2001)
This Dark Reign Recordings - TDR-06


サンフランシスコのCANYON CREEPの唯一のアルバム。
トリオ編成の骨太なヘヴィロックバンドだ。
“Hijack The World”がとてもかっこいい。
後期のENTOMBEDっぽい曲だが、個人的にこの手の音のベストの一つ。
フランク・コジックによるジャケットもかっこいい。
運転しているお姉さんはたぶん見た目通り無免だろう。
“Give Me Some”でファンクを演ったりしているが、こういうのは余計だ。
プロデュースはストーナー界きっての敏腕プロデューサー、ビリー・アンダーソン。
バンドは2002年に解散している。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





↑一番上に戻る。

CATHEDRAL

→NAPALM DEATH →YEAR ZERO



In Memorium (1990)
Rise Above - RISE 8CD


説明不要の元NAPALM DEATHのリー・ドリアンが結成したドゥームメタルバンドの4曲入りデビューミニ。
オリジナルは90年に自主制作でリリースされたデモテープ。
フューネラルドゥーム一歩手前のひたすら暗くて重い音が堪能できる名盤。
リーのヴォーカルはデス声風味の引きずるような歌い方で、バンドの音に最高にフィットしている。
個人的には本作がCATHEDRALの最高傑作だ。
後に再発された国内盤はジャケットが差し替えられて91年のライヴ音源が5曲追加収録されている。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Forest Of Equilibrium (1991)
トイズファクトリー - TFCK-88570


1stにしてドゥームメタル史上十指に入る傑作。
当時初めて聴いたときはかなりショックを受けた。
僕にドゥームメタルへの扉を開いてくれたアルバム。
鬱々としていてとてつもなくヘヴィで、ずっと聴いてると気が滅入りそうになる寸前に快感に変わるという稀有な作品だ。
リーのヴォーカルもデビューミニのスタイルで歌っていて最高だ。
3rd以降はリーの歌の下手さが気になって落ち着いて聴いていられないというのが正直な感想だが、このアルバムまでは格別。
ドゥームメタルに興味があれば、やはりこのアルバムから入るのが正解。
ベースのマーク・グリフィスは本作リリース後に脱退し、ベースをギターに持ち替えてYEAR ZEROを結成している。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Soul Sacrifice (1992)
Earache - MOSH 40 CD


『Forest Of Equilibrium』からの4曲入りシングル。
“Soul Sacrifice”でのリーの畳み掛けるようなヴォーカルが熱い。
“Soul Sacrifice”以外の3曲はコンピレーション『Statik Majik』に収録された。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





The Ethereal Mirror (1993)
トイズファクトリー - TFCK-88620


かなり聴きやすくなった2nd。
陰鬱さが後退し、4th前後のBLACK SABBATHからの影響が強い音になった。
リーはヴォーカルスタイルを変えて歌っているが、本作でのヴォーカルも悪くはない。
“Ride”“Ashes You Leave”等の名曲を収録。
ドゥームメタルとは何かを知りたかったら、つべこべ言わずにデビューミニと1stと本作を買うことだ。
国内盤はボーナストラックで“Sky Lifter”と“A Funeral Request - Rebirth”(ミニ『Cosmic Requiem』収録曲)を追加収録。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Cosmic Requiem (1994)
Earache/Columbia - CK 64326


4曲入りミニ。
ミニと言っても約43分もあるので充分お腹いっぱいになる内容だ。
22分以上に及ぶ“The Voyage Of The Homeless Sapien”に圧倒される。
“A Funeral Request - Rebirth”以外の3曲はコンピレーション『Statik Majik』に収録された。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Statik Majik (1994)
トイズファクトリー - TFCK-88682


シングル『Soul Sacrifice』とミニ『Cosmic Requiem』の収録曲と93年の日本公演のライヴを収録したコンピレーション。
1曲目はアルバム『The Ethereal Mirror』収録曲の“Midnight Mountain”。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





The Carnival Bizarre (1995)
トイズファクトリー - TFCK-88758


当時19歳のレオ・スミーをベースに迎えて制作された3rd。
このアルバムあたりからリーの歌の下手さに耐えられなくなってくる(;´Д`)
音痴なくせに歌おうと気張りすぎ。
ギター兼ヴォーカルだったらギターに専念して専任ヴォーカルを入れるという手もあるだろうが、元々専任ヴォーカルでこれじゃ救いようが無い。
おまけにリーダーだからクビにもできないという始末の悪さ。
専任ヴォーカルを入れてお前は横で変な踊りでも踊っていろと言いたい。
いや真面目な話、デビューミニか1stのヴォーカルスタイルのままでよかったんだよ。
変にメジャー志向に色目を使うんじゃない。
初心を忘れて改善のつもりが改悪になった良い例だ。
シングル“Hopkins (The Witchfinder General)”収録。
“Utopian Blaster”にBLACK SABBATHのトニー・アイオミがギターでゲスト参加している。
国内盤はボーナストラックで“Karmacopia”を追加収録。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Supernatural Birth Machine (1996)
トイズファクトリー - TFCK-88796


4th。
なんとかならねぇのか、このリーのヴォーカルは('A`)
音痴なのは今更仕方がないが、音程外れっぱなしのまま無理に歌うなっつってんだろ( ゚Д゚)ゴルァ!!
ほんとヴォーカルだけ取ったらクソすぎて聴くに堪えないゴミ。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





↑一番上に戻る。

CONFESSOR





Condemned (1991)
トイズファクトリー - TFCK-88594


カリフォルニアのテクニカルなドゥームメタルバンドの1st。
変拍子を多用した曲はプログレッシヴで複雑だが、印象的なリフが多く意外と素直に入り込める。
それにハイトーンヴォーカルが乗るという、似ているバンドを探すのが困難なくらい変わったバンド。
強いて言えば似ているのはBUZZARDくらいだが、凡百のB級ドゥームより数段優れている。
リズムを無視したかのようなハイトーンヴォーカルに不思議な感覚を覚える。
『Masters Of Misery』でBLACK SABBATHの“Hole In The Sky”をカヴァーしたり、ミニ『Confessor』でTROUBLEの“Endtime”をカヴァーしているが、本作では特に両バンドからの影響は感じられない。
国内盤はボーナストラックでミニ『Confessor』から全曲を追加収録。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Confessor (1992)
Relativity/Earache - 88561-1125-2


4曲入りミニ。
ドゥーミィな“Last Judgement”の重苦しさが良い。
エンディングでテンポが速くなるところがかっこよく、なかなかの名曲だ。
“Endtime”はTROUBLEのカヴァー。
全4曲ながら充実した内容。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Unraveled (2005)
Season Of Mist - SOM 109


再結成したCONFESSORの14年振りの2ndアルバム。
『Condemned』時のメンバー四人が参加しているが、ギタリストが一人亡くなったため当時の五人での復活はならなかった。
とは言えあのヴォーカルもあのリフも健在な完全復活と言っていい力作だ。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





↑一番上に戻る。

CORROSION OF CONFORMITY

→LEADFOOT



Eye For An Eye (1983)
Caroline - CAROL CD 1356


C.O.C.がまだハードコアパンクバンドだった頃にリリースされた1st。
当時の1983年という時代や収録曲数19曲ということからも想像できる音。
曲もただ速いだけではなく、ヘヴィなスローパートも既に取り入れている。
リフの組み立て方にBLACK SABBATHからの影響も感じられる。
ヴォーカルはエリック・アイクで特に個性は無い。
今や代表的なストーナーロックバンドとなったC.O.Cの原点が聴けるアルバム。
CD(右)のジャケットはTシャツで人気の有名なデザインに変更された。
CDはミニ『Six Songs With Mike Singing: 1985』とのカップリング。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Animosity (1985)
Restless/Death - 72037-2


2nd。
ハードコアパンク/クロスオーヴァーの傑作。
ヴォーカルがエリック・アイクからマイク・ディーン(ベースも兼任)に代わったが、これが最高にイカレててクール(*´∀`)カコイー
今じゃすっかり落ち着いて存在感すら無くなってしまったマイクだが、当時は髪もドレッドにキメてバンドで一番目立っていた。
カリスマ性もあったし、僕はこの時代のマイクとC.O.C.が一番好きだ。
ウッディ・ウェザーマンのエッジの効いたリズムギターとワケのわからないギターソロも何だか最高(*´∀`)ヘタダナー
全体的にノリと勢いだけの荒い演奏だが、実はリード・マリンのドラムがバカテクなので崩壊することがない。
本作でも“Animosity”でBLACK SABBATHからの影響が窺い知れる。
とにかくロックの生々しい部分を切り取ったようなこの音は今聴いても新鮮だ。
パスヘッドによるジャケットも最高にクール。
現在のC.O.C.とは全然スタイルが違うけど、3rd『Blind』と並ぶ最高傑作は間違いなくコレ。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Technocracy (1987)
Metal Blade - CDZORRO 53


5曲入りミニ。
基本は『Animosity』の路線だが、かなりメタル色が濃くなっている。
ヴォーカルは『Animosity』の裏ジャケットのアートワークを手掛けたサイモン・ボブ。
どうにもヴォーカルが浮いた感じに聴こえるので、ここはやっぱりマイク・ディーンに歌ってほしかったところ。
CDにはボーナストラックでマイクがヴォーカルを取った4曲が追加収録されている。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Six Songs With Mike Singing: 1985 (1989)
Caroline - CAROL 1365


6曲入りミニ。
ミニと言ってもトータルでたった7分しかない( ゚д゚ )
7インチでいいところを12インチで出してしまうメチャクチャなところが当時のC.O.C.らしくて良い。
アルバムタイトル通り全曲マイク・ディーンがヴォーカルを取っている。
ドレッドヘアのマイクのジャケットが最高にかっこいい。
『Eye For An Eye』のCDにカップリングで全曲収録された。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Blind (1991)
ソニー - SRCS 5775


現在のストーナー/ヘヴィロック路線の出発点となった3rd。
ペッパー・キーナンの初参加アルバム。
個人的には本作と『Animosity』がC.O.C.の最高傑作。
現LEADFOOTのカール・アジェルがヴォーカルを担当した唯一のアルバムでもある。
曲も今のC.O.C.より攻撃的でかっこいいが、何と言ってもカールのヴォーカルが素晴らしい。
“Dance Of The Dead”はC.O.C.で一、二を争うくらいかっこいい曲だ。
C.O.C.未聴の人はまずはこのアルバムから(・∀・)9m ビシッ

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Vote With A Bullet (1992)
Relativity - 88561-1081-2


『Blind』からの5曲入りシングル。
“Vote With A Bullet”はギターのペッパー・キーナンのヴォーカルをフィーチャーした曲。
このことからもバンド内でカール・アジェルが歓迎されていなかったことが分かる(´・ω・)カワイソス
この後93年にカールが脱退してしまう。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Deliverance (1994)
ソニー - SRCS 7490


4th。
カール・アジェルが抜け、ギターのペッパー・キーナンがヴォーカルを兼任しての初アルバム。
カールよりも声が太いペッパーの声質に合わせたかのようにヘヴィな音に変化。
基本は前作のストーナー路線だが、メタリックな部分を抑えて重さやリフのグルーヴ感が増している。
“Heaven's Not Overflowing”はリフが印象的なヘヴィロックの名曲で、ギターソロの絡みも良い。
“Broken Man”のBLACK SABBATHっぽいリフを聴くと思わずニヤリとしてしまう。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Wiseblood (1996)
ソニー - SRCS 8099


豚さんジャケットが強烈な5th。
前作よりも埃っぽさが増し、良い意味で枯れた音になっている。
ペッパー・キーナンのヴォーカルも板に付いてきた感じで良い。
“Kings Of The Rotten”のようなハードコアの残り香がするヘヴィロックを演ってくれると嬉しくなる。
これぞ漢のロックだ。
ちんこ付きの奴は皆聴け(´・ω・`)キケキケ
つか国内盤の帯に「岩石ロック」とか書いてあって意味がわからないんだけど('A`)ナニソレ
“Man Or Ash”でMETALLICAのおっさんがゲスト参加している。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





America's Volume Dealer (2000)
ビクター - VICP-61210


6th。
埃っぽさが最高潮に達し、かなりレイドバックした印象を受ける。
RAGING SLABだってここまでは演ってないよ。
“Over Me”はメンバーが良い歳の取り方をしたのが判るような曲だが、“Gittin' It On”のようにハードコアの面影を残す曲もある。
本作を最後にオリジナルメンバーのリード・マリンが脱退してしまう。
リードの粘っこいドラムはC.O.C.の個性の一つだっただけに残念。
酒が美味くなる名盤。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Live Volume (2001)
ビクター - VICP-61669


C.O.C.初のライヴアルバム。
全15曲で、後期C.O.C.の集大成的な選曲だ。
ドラムがリード・マリンではないのが残念だが、代わりを務めたジミー・バウア(EYEHATEGOD)のドラムもさすがに上手い。
初期や中期のアルバムからは1曲も演奏されていないのが物足りないが、ヴォーカルがペッパー・キーナンだし当然と言えば当然か。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





In The Arms Of God (2005)
ビクター - VICP-63103


五年振りの7th。
リード・マリンが抜けたりペッパー・キーナンがMETALLICAのオーディションを受けたり(何やってんだか…)デイヴ・ムステインがめそめそ泣いたりとゴタゴタの後にリリースされたが、内容は素晴らしい。
円熟味を増した大人の音だ。
“Paranoid Opioid”はコアな香りがする曲だが、こういう曲が作れるうちはまだ大丈夫。
もしペッパーがMETALLICAに入っていたらマイク・ディーンが全曲ヴォーカルを取ったと思うが、それもまた良かったかもしれない。
国内盤はボーナストラックで“Jaguar”のライヴを追加収録。

(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





Corrosion Of Conformity (2012)
Candlelight - CANDLE354CDSE


セルフタイトルを冠し『In The Arms Of God』から七年振りにリリースされた8th。
ペッパー・キーナンが抜け、オリジナルメンバーのマイク・ディーンとリード・マリンが復帰し『Animosity』以来のトリオ編成になった。
これが大当たりで、『Animosity 2012』と言ってもいいくらいの音に仕上がっている。
『Animosity』のようにBLACK SABBATHをハードコアにしたようなC.O.C.らしい音に戻り、絶妙な緩急サウンドが堪能できる。
ウッディ・ウェザーマンも含めメンバー全員相当なジジイだが、「若いもんに負けるか( ゚Д゚)ヴォケェ」という変な気負いもなく、逆に「俺達も仲間に入れてくれ( ´∀`)」的な親しみやすさが音から伝わってくる。
マイクのC.O.C.らしい壊れる一歩手前(かなり落ち着いたけど)のヴォーカルと、“Leeches”“Weaving Spiders Come Not Here”“What You Despise Is What You've Become”の3曲でヴォーカルを取るリードのブッ壊れたヴォーカルが対照的で良い。
デジパックCDはボーナストラックで“Canyon Man”と“The Same Way”の2曲が追加収録されている。
C.O.C.未聴の人は本作から入ってもいいだろう。

10 (・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ(・ω・)ノシ





↑一番上に戻る。

Home